聖剣FOM

聖剣伝説　FRIENDS　ｏｆ　ＭＡＮＡ
　　発売日：SoftBank3G 2006/10/18
　　　　　　　　iモード　　 2007/ 4/16
　　　　　　　 ＥＺアプリ　2007/11/8
　　ハード：携帯アプリケーション
　　ジャンル：ネットワークRPG
 

キャラクター
　らびりん→プロローグまで使用できる主人公のペット。途中でお亡くなりになったときは「これで終わりか・・・」という気分に。まだプロローグだがなｗ
　リーン→結構おしゃまな部分が多い可愛いペッｔ・・・いいえ妖精です。
　村長→ニキータ族の村長。ニキータにも種族はあるらしい。名前ぐらい聞きたかったものだ。
　ドゥエル→作物を栽培してくれる農家の人。お・・・おすそ分けを。
　ジェニファー→今回もペットたちの世話をしてくれる方。何故かいつもこの人のご機嫌振りを見ていたような気がする。
　ベルボ→合成釜でしっかりと合成してくれる。家具合成釜が合った時は「どうやって合成とかするのか」と思った時期が私にもありました。
　サボテンちゃん→サボテンくんのガールフレンド。サボテンくん、出世したな。
　マナ→この子と出会う時は何か嫌な予感しかしないｗ　正体はマナの樹にいるのを飽きた女神らしい。
　アリア→先輩。一生ついていきます！と想った時は何度あったか。
　フローラ→先輩のペット。真っ白い♀ラビ・・・好みだ。
　
　クローディア→この人と出会ったときはもう一度魔界に行きたいと思ってしまった。かなりの独特の考えを持ち、マナの樹とは反発する存在。
　魔剣カルマ→クローディアよりこいつが出てくる率が高い。リーンからは聖剣もどきと言われたが、こいつは聖剣という名すら価値観がないぞｗ
　タナトス→今作は攻めあげてくることがない可愛い存在。脅威があまりにもなかったので是非ともペットにしたかったです。

難易度
　とりあえず無しです。他のプレイヤーとのやりとりは本当に楽しいので是非とも１ヶ月ぐらいはやって欲しいです。
特にクローディアと会話できるまでやってほしいです。あの人の意見もかなり参考になるし、良い物もくれますｗ

＊　＊　＊　＊　＊　＊
かなりの自由度を誇る聖剣ＬＯＭを携帯アプリにして、さらにネットワークで繋げたもの。
今現在も多くのユーザーが利用しているが、やる価値はとりあえず有。
対戦方式はペット自身の強さで、何度もやりなおしが可能。
とりあえず、クローディアとマナの樹ぐらいは行けるぐらいであればいいと思います！

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聖剣HOM

聖剣伝説　HEROES　ｏｆ　ＭＡＮＡ
　　発売日：2007/3/8
　　ハード：ニンテンドーＤＳ
　　ジャンル：ストラテジーRPG

キャラクター
　ロジェ→兄や愛する女性その弟さえも戦乱に巻き込まれるほど・・・ってどれだけ悲惨なんだよｗ
　ユリエル→バジリオスとセレスタンとは三角関係。なんという酷い関係ｗ
　ジェレミア→ペダン大臣の姪。あれ・・・ペダン大臣って確かどこかでお亡くなりになったような・・・。
　テケリ→上記のような滅茶苦茶悲惨な面子たちを和らげることができる存在。こいつがいなかったら聖剣というシリーズを恨んでいたと思う。
　キュカ→ロジェとは友人関係でローラントに知り合いが多い。テケリと同じく和らげてくれる存在の一人。

　アナイス→ペダン国王。これでも17歳。でもこいつをみてるとＦＦ：Ｕのアイツを思い出すんだよね。
　セレスタン→意外とユリエルタイプなのが・・・微妙なんだよなｗ
　バジリオス→本名はセシリア。子供もいたのだが、子が死んだお陰で逆にアニスに飲み込まれる要因となった。
　エレナ、ユハニ→なんで死んでしまったのか、なんでシナリオはこいつらを殺したのか分からん。全くもって分からん。
　幻夢の主教→ロジェの兄貴。兄貴にも名前を付けてあげてくださいｗｗ

　ガウザー→ケヴィンの父。聖剣3のワンコも大切にするほどだからかなり根は優しい所があると思う。
　アルマ→リースとエリオットの乳母。後の父母となるジョスターとミネルバを影ながら見守っている。（ジョスターの事が好きだったが心の内に秘めることにしたらしい）でも両者共亡くなったとき、アルマは絶望してしまった・・・のかもしれないよね。
　ベルガー→ヒースの父であり聖剣3のラスボス。だがその内なる心はかなり細かい設定がされている。
　ファルコン→ホークアイの母親。というかこの一家は本当に酷い運命と戦ってるなぁｗ　かなり悲惨だろｗ
　ロキ→デュランの父。後に自らの子と戦うなんぞ、こんな時はつゆ知らず・・・。
　ヴァルダ→アンジェラの母親。アンジェラと同じくなかなか魔法の制御が出来ない。ということは結局魔法が存分に使えなかった理由は血筋の問題でもあったわけだ。だが、それだけではなく、リチャード（後のフォルセナの英雄王）と出来ていたというのもあったのかもしれないが。

難易度
ＲＰＧをしつくした人ならとりあえずはいけるのではないか、と思うが　ＲＰＧ初心者にとっては微妙。
ストラテジーは時間との勝負でもあるので　何度もやって戦略を固めていくしか方法はないのだ。

＊　＊　＊　＊　＊　＊

聖剣3の過去を基盤としているのでシナリオは意外とよく作られている。
が、やはり犠牲が多く、生存していてもおかしくない奴も自害する等　やはり新約聖剣の後を引きずっているような気がしてならない。
結構人を選んでしまうゲームなので超安いときに買ってやってみるのをおススメする。
が、上記で書いた様にマイナーゆえにかなり難易度が高いのでＲＰＧ初心者に対してはあまりおススメができないところ。

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聖剣LOM

聖剣伝説　ＬＥＧＥＮＤ　ＯＦ　ＭＡＮＡ
　　発売日：1999/7/15
　　ハード：プレイステーション
　　ジャンル：アクションRPG

キャラクター
　バド＆コロナ→森人（エルフ）の魔法使い。多分Ｗメテオの使い手だと思う。
　サボテン君→ぺたぺたと走る後姿は可愛い。マスコット的存在。

　瑠璃→ぶっきらぼうでかなり強制されたりもする。珠魅のあらゆる物事を知らないことからかなり若いことがわかる。
　真珠姫・レディパール→女性なのに玉石の騎士とよばれる地位を持つ。技ポイントフルのシンクロはチートｗ
　ルーベンス→誰ともかかわりを持とうとしないが、周囲がどたばたしているがために巻き込まれる率が高い。意味ないじゃんｗ
　エメロード→お勉強中の珠魅。将来は有望な騎士として活躍してそう。馬とかのって颯爽と現れる・・・男主人公涙目ｗ
　ディアナ→ディアナさんよりも周囲の銅像達が気になって仕方がない。
　蛍姫→・・・無茶しやがって。
　サンドラ→＝アレクサンドル。蛍姫の騎士として自ら血を流すことまでをする。だが、蛍姫の意思がそこにはなく　ただ自分自身のために動いていた人物ともいえる。
　宝石王→サンドラと同じく蛍姫を救うために動く。両者共、他者を慈しむ心は持っていたものの、それがために暴走をしてしまう。

　マチルダ→マチルダが昇格するがためのエスカデ編・・・ｗ
　エスカデ→自分の意志が強く他者の意見に耳を貸さない。だからこそマチルダがフリーとなり昇格してしまうのだがｗ
　ダナエ→ダナエさん。ヌコの姿と迷走するその意志に同情したため、私はダナエさんを選択。エスカデ？なにそれおいしいの？ｗｗ
　アーウィン→本当はマチルダと愛して欲しかったが、最後の最後に暴走してしまった。

　ラルク＆シエラ→ラルク＜＜＜（越えられない壁）＜＜シエラ。お姉さん大好きな私万歳。
　ティアマット→まるで思考が聖剣3の竜帝。
　ジャジャラ→骨ドラゴン。最年長の竜らしいが・・・。
　ヴァディス→もふもふドラゴンさん。ティアマットと恋人？どう考えてもティアマットはそんな柄じゃないだろｗ
　メガロード→結構強硬的な思念の持ち主だが、「他の生物と共存する」という独自の考えは良いとおもうんだ。
　
　ガイア→時たまに行きたくなる。行ってどうすることもなく1日が過ぎればいいよ。
　トート→カメなのに・・・カメなのにぃぃぃ。
　ロシオッティ→英雄→獣に食われて→賢人　ってどんな人生なんだろうかｗ
　ポキール→詩人さん。
　オールボン→エスカデの師匠。エスカデを連れて行くと叱ってくれます。多分、いや勘だけど。
　セルヴァ→やっとみかけた！とおもったら出番が少なかった。
　アニュエラ→ねぇ、どうしたらアニスからこの人が生まれるの？？

　草人→悟ってます。

難易度
恐らく簡単。というのは「ランドメイクシステム」「複数必殺技・魔法の設定」「キャラクターカスタマイズ」「ペット育成」「果樹園」「武器防具作成」「魔法発動の為の魔法楽器の作成」「ゴーレム作成」というあらゆるシステムがあるため、ラスボスの強弱もそれ故に変化してしまう為だ。
さらに仲間がかなりの人数が居る為、どいつを旅に連れて行くかも全て決めることも出来る。

＊　＊　＊　＊　＊　＊

やり込み要素が豊富。何週しても楽しくストーリー全てをクリアだって出来る。
　

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聖剣3

聖剣伝説3
　　発売日：1995/9/30　　
ハード：スーパーファミコン
　　ジャンル：アクションRPG

キャラクター
　デュラン→ブンブン野郎。魔法使いにプライドを粉砕されたお方。
　アンジェラ→魔法が使えないのではなく・・・以前の母のように制御できないだけ。
　ケヴィン→獣人王と人間の母のハーフ。だからこそ優しき心を持っていると思うんだ・・・本当に良い親子愛だ。
　シャルロット→こう見えても15歳のエルフ。想い人ヒースのためにがんばるでち！
　ホークアイ→全キャラ中酷い仕打ちが多く感じられる。本当にこいつらの家系はどうなってるんだよｗ
　リース→全キャラ中全く酷いイベントがなくほわほわとした感じでストーリーが進められる。意外と頑固。
　フェアリー→おめでとう！フェアリーはマナの女神に進化した！

　紅蓮の魔術師→誰か～、この子にも名前をｒｙ
　カール→この名前を聞いた時、私は某お菓子を思い出した。
　光の司祭→無茶しやがって・・・。
　ヒース→まさかラスボスの息子だったとはおもわなんだ・・・。そのラスボスもＨＯＭで出世したしね。
　フレイムカーン→どう考えてもこいつらの家系がおかしすぎるだろ・・・ＪＫ。
　ジェシカ→序盤ではヒロイン。そして終盤では空気と化す。
　エリオット→リースの弟。だが、黒の貴公子の次の身体に選ばれるということは闇のマナが濃かったとしか考えられない。それ以外の理由は・・・なんで選ばれたんだろう。まさか適当に・・・選んだわけじゃないだろうし。
　
　黒耀の騎士→＝黄金の騎士ロキ。もっと語ってほしかったのに死亡とか・・・ＫＹすぎるっｗ
　竜帝→どうやったら他のやつらがドラゴンズホールに侵入でき、且つこいつを消滅させることができるかを小一時間問いたい。
　死を食らう男→＝メッセンジャーボーイ。意外と威勢の良い奴かもしれないｗ
　堕ちた聖者→＝ヒース。父を元に戻してあげたいとか・・・どれだけ信念が甘いんだよ。
　仮面の道士→＝ベルガー。禁呪の呪いの酷さが良く分かります。ＨＯＭでは心優しい姿が拝める。
　美獣イザベラ→ヌコ。新約聖剣でも聖剣3でも恋一筋。良いお年頃なのかもしれない。
　邪眼の伯爵→実はイザベラさんと対立していたりもする。そこまで恋は凄いものなのか・・・。
　黒の貴公子→だから名前をｒｙ

難易度
まぁ普通。主人公を選択できる+クラスチェンジシステム+リングコマンドシステムの自由度は本当にぱねぇｗｗｗ　です。

＊　＊　＊　＊　＊　＊

聖剣シリーズとしては最高峰の出来で、今現在でもこよなく愛するファンが多い。
ボスの弱強がしっかりとしており、低レベルでの攻略も可能。やり込み度は非常に高い。
3方向のシナリオがあるが、全部やってみるのもあり！

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