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Cat-tail Room

幻想をより極める・・・ オリジナルファンタジック小説中心ブログサイトです。
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MV 

マジカルバケーション
  発売日:2001/12/7
  ハード:ゲームボーイアドバンス
  ジャンル:コミュニケーションRPG

キャラクター
 主人公→なにやらクラスメイトには「安心できる存在」らしい。アミーゴで光と闇属性を覚え、さらにはジョブチェンジ的なものもできる。当時はアミーゴ掲示板が大量に出来るほどアミーゴ率が多かった。
 キルシュ→熱血人間。体育の先生のような性格で、キャンディに惚れている。
 アランシア→のほほんとしているところが多いが、キレたりするとかなり口調が変わり、怖い。
 ガナッシュ→ヴァニラのお姉さんのためにエニグマと融合しようとしたが、それだけでヴァニラのお姉さんは救えないと私は思うよ・・・。
 カシス→不良。だが信念が強く、父親が裏の世界で力を持っていたためか、表と裏なら裏の世界にかなりの人脈があるようだ。
 シードル→母に関する暗いトラウマがあるようで、臆病になることがある。でもそれでも影ながら前に進もうとする姿はカッコイイ。
 ブルーベリー→後の賢者。優等生だが身体が弱いので活発的な行動が出来ない。レモンとは親友。
 レモン→ニャムネルト族の子。男らしい姉貴。女性を守るかっこいい姉貴。
 オリーブ→幼い頃から人の心が読めていた不思議少女。だが、その能力はあまり控えめに使用しているようだ。
 カベルネ→パペット族の子。イタズラ好きで意外と甘えん坊。兄のシャルドネ、ガナッシュの姉ヴァニラ、そしてガナッシュの関係性と過去を知る唯一の存在。頭にはカエル師匠がいる。
 ピスタチオ→ヴォークス族の子。非常に臆病でぴーぴーいっている可愛いマスコット。
 ペシュ→愛の大使の子。 他者を思いやる心が大きいが、エニグマに対しても殺生するなと来るか・・・。
 セサミ→ポケットに虫・・・。死骸とかヤメテー!
 カフェオレ→解体・改造・パーツを取られ、と悲惨な思いをしている古代機械。お値段は200ブラー。
 ショコラ→マッドマン。ぼんやりとしており、エニグマに翻弄される。いや、エニグマ こいつを翻弄しても何もないとおもうぞw
 キャンディ→ゲーム中でまさかのエニグマ融合を果たした少女。ガナッシュに思いを寄せすぎてそこをつけこまれたようだ。

 マドレーヌ→光属性を操る先生。恐らく先生自体がエニグマと融合しているとか・・・どうなんだろうね、実際。
 グラン・ドラジェ→大魔法使いであり、魔法学校の校長。エニグマとかつて融合をしているよう・・・らしい。
 バルサミコ→魔バスの運転手。江戸っ子口調と、少しの悟りに感動して、魔法学校の校門破壊の罪を心内で軽くすることにした。
 ヴァニラ→ヴァニラ姉さん。シブスト城に幽閉されたエニグマ憑き。エニグマに憑かれたら発狂するのかな・・・ある意味病気だろ・・・。
 シャルドネ→コヴォマカの兵士後にヴァニラに殺されるなんて・・・運命が怖いな。

 ピスカプーク→可愛い名前だが、近くで見るとキモイと思う。雑魚、あるいは下っ端レベル。
 ヴァルカネイラ→変身能力を持つが口調が怖いので直ぐにばれると思うんだがw
 ダブハスネル→どう見てもムカデです、本当にry
 ラドハスネル→上記と同じく。ムカデは嫌いなんです><
 エキウロクリュ→一瞬で融合できるとは・・・なんという神業だ・・・。
 ケルレンドゥ→融合しなくても強いじゃんか・・・なんでエキウロクリュという雑魚に負けたんだ? 

難易度
とりあえず普通。倒せないボスがいたら先方を180度変えると普通に突破できる。
とにかく精霊コンボが鍵になる。
味方の素早さ、そして相手の素早さも考慮すれば大体詰みそうになっても5回ぐらい戦えば突破できるレベル。

* * * * * *
ブラウニーブラウンという子会社が初めて出したソフト。
ブラウニーブラウンの会社の中身はなんと聖剣LOMを企画開発したスタッフであり、特に代表取締役社長である亀岡さんはかなりの有名人ではないだろうか。
当時はスクウェアから離れていく方が多く、ブラウニーブラウンもその一つであった(新約聖剣伝説発売時はスクウェアと一緒に開発したらしいですが、当時は任天堂とスクウェアが対立して大変な話題となった)。
後の「MOTHER3」の開発も任天堂の指揮の下、開発したのもブラウニーブラウンである。
そう考えてみると、ブラウニーブラウンという会社は「任天堂」と「スクウェアエニックス」とを結ぶ架け橋的存在という考えが浮かぶ。

中身は殆どが魔法という存在でつくられており、剣技等は全く出てこない。
属性も面白いものが多く、コンプリートにはかなりの時間を有する。


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キャットティル
性別:
女性
趣味:
絵描き、ゲーム、小説の読み書き
自己紹介:
マイペース猫。
RPG大好き猫。
そして、原作を愛してオリジナルを愛するのがモットーの猫。

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